ケミカルピーリングで古い角質、色素沈着、浅いクレーターを除去しましょう。

ニキビ跡のケアについて

 

ニキビがきれいに治らずに色素沈着などを起こしてしまった場合、どのようにしてケアをすればよいのでしょうか。

 

ニキビ跡のケアの方法

ニキビ跡にも色々な段階がありますが表皮の薄茶色の色素沈着を起こしたニキビ跡のケアの方法をご紹介します。

 

 

肌のターンオーバーを正常にする

最も大切なことが肌のターンオーバーです。
数か月後には、色素沈着のニキビ跡は自然と消えますが肌のターンオーバーが正常でないと、時間もかかり、美肌に再生するためには規則正しい生活、特に睡眠時間には気をつけ夜更かしはしないようにします。

 

食事内容にも気をつけ、バランスのとれた食事を心がけ肌のターンオーバーに必要なたんぱく質、ビタミン、ミネラルの不足に注意しファーストフード、加工食品など食品添加物の多い食品はなるべく食べないようにします。

 

 

紫外線に気を付ける

色素沈着は紫外線のダメージから肌を守ろうとして、メラニンができたことが原因です。
紫外線対策の日焼け止めや、帽子をかぶるなどの対策を行います。
ピーリングなどをした後は特に、肌のバリヤーが低下しているので、気をつけます。

 

 

肌を清潔にする

せっかく治ったニキビをまた出来てしまうことがないように肌の清潔には気をつけます。
また、できてしまったニキビが炎症を起こさないように正しい洗顔を行うようにします。

 

 

 

皮膚科を訪れるニキビ跡のケア

真皮にまで至る炎症のニキビが治った後のクレーター、色素沈着は専門家の治療を行います。

 

ケミカルピーリング

フルーツ酸などを使い、古い角質を除去し、色素沈着、浅いクレーターを除去し新しい肌の再生をします。
通常2~4週間ごとに5~6回行うという長期治療が必要です。
ピーリングの後、肌のバリヤー機能が低下しているので、紫外線対策には気をつけます。

 

 

レーザー治療

レーザーをあてて、肌をけずり皮膚を再生させる治療です。
痛みを伴うものもあり麻酔を必要とし、施術後数か月は赤くなることがあります。
レーザーの使い方、スポットに充てるなどの方法で、痛みの少ないものもあります。
日数もかかるので、スケジュールにも気をつけましょう。
金額もその状態により様々で信頼のおけるクリニックで、ドクターと納得のいくようにカウンセリングをして行うようにしましょう。

 

 

この他にも

  • ステロイドの注射
  • 内服薬
  • 塗り薬

などクリニックによって処方される方法がいろいろあります。

 

ニキビ跡の状態によって様々ですので皮膚科専門医に相談されることをお勧めします。

 

どのような治療でも、基本は治療の後、正常な皮膚の再生が必要となります。