普通肌と乾燥肌タイプにはどのような特徴があるのでしょう

普通肌と乾燥肌タイプ

スキンケアで大事なことは、自分の肌質に合わせたスキンケアをするということです。
肌の質には、大きく分けて普通肌、乾燥肌(敏感肌も含む)、脂性肌、混合肌の4種類がありますので、自分がどのタイプの肌質であるかを判断し、それに合ったスキンケアとニキビ対策をしましょう。

 

まず、肌タイプを識別するために、
洗顔して、洗顔後、何もつけずに5分から10分待ってみてください。

洗顔方法はこちら

 

何もつけていないのに、肌がしっとりしている場合は普通肌です。
普通肌は、保湿機能が適切に働いており、皮脂の量も適度なので、しっとりとして滑らかなとても良い肌です。

 

肌全体にツッパリ感がある場合には、乾燥肌です。
乾燥肌(敏感肌も含む)は、皮脂の分泌量や、角質が含まれる水分が減ってしまった為、肌の保湿機能が低下し、白く粉を拭いたような状態、カサカサした状態になっているタイプの肌です。

 

皮膚が乾燥すると、細菌が繁殖しやすくなるため、ちょっとした刺激でかゆみを引き起こしたり、肌が赤くなったりします。
そしてさらに、皮脂の分泌量が極端に減ると、皮脂欠乏症湿疹をおこしてしまうことがあります。
痒みや赤みがある場合には、悪化する前に、皮膚科で診察を受けましょう。

 

乾燥肌の原因は、肌を守る皮脂膜や天然保湿因子、セラミドなどの角質細胞間脂質が足りなくなり、肌の内部に水分を保持することができなくなったためです。
それではなぜ、それらの成分が足りなくなってしまうのでしょうか?
考えられる原因には、アトピー性皮膚炎、腎不全、ビタミンA欠乏症、栄養障害、加齢などの他に、不規則な生活習慣があります。