あごニキビが悪化したり、繰り返しできてしまう場合は、皮膚科で受診しましょう。

あごニキビの対策

大人ニキビで厄介な、あごにできるニキビですが、どのような要因が、アゴニキビを作り、
その改善策はどのようなものでしょうか。

 

アゴニキビのできる要因

 

ホルモンの乱れ

アゴニキビの原因の一つに、ホルモンの乱れがあります。
女性ホルモンの黄体ホルモンは、皮脂の分泌を活発にします。

 

ホルモンの乱れを起こす原因として

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 乱れた食生活

等があります。

 

これらの原因で、ホルモンの乱れが生じると、皮脂の分泌を促すステロイドホルモンなどが増えてニキビができやすくなります

 

 

まちがった洗顔方法

あごはもともと皮脂腺の多い所です。
毎日の洗顔は、ニキビのできない肌には重要ですが、洗顔時に汚れが十分に洗い落とせていないことや
洗顔料がのこっていることがないか充分に気を付ける必要があります。

 

 

紫外線によるダメージ

日中や外出時の紫外線のケアに気を付けている場合でも、
帽子などでは、アゴのところまではカバーできていない場合もあります。

 

 

保湿不足

洗顔後に、充分なスキンケアをしていないと保湿不足となり、皮脂を過剰に分泌しようとします。

 

あごは、無意識のうちに触ってしまうような場合もあり、季節によると衣服の接触などもあり雑菌が繁殖しやすくなります。

 

 

アゴニキビの対策

アゴニキビの対策は、ホルモンの分泌の乱れを正すように、生活習慣の見直しをし
バランスのとれた食事をとり、睡眠不足に気を付けることです。

 

洗顔方法も注意をし、できてしまったニキビのある場合には、傷をつけないように洗顔をします。
洗顔後には、保湿の為の肌に合ったケアの化粧品を選びます。

 

日焼け対策も忘れずにし、あごは特に、触って日焼け止めが取れることなどがあるために、
塗りなおすように気を付けます。

 

日焼け止めを選ぶ際も、刺激の少ないものを選ぶようにします。

 

あごのニキビが悪化していたり、繰り返しできてしまう場合などは、皮膚科を受診して
原因を追究し、医療機関で処方される、外用薬などで治療する方法をお勧めします。
外用薬などは、保険の適応もあります。

 

その他、保険の適応しない方法の、ケミカルピーリングや、レーザー治療なども皮膚科で行うことができます。

 

医師との充分なカウンセリングを行い、ニキビの状況に適応した方法で治療が行われます。